水の温度を気をつけるだけで、冬に乾燥する肌を潤いある肌へ。

どうも〜
しぇんばーです。

今回は、
乾燥肌に悩んでる人に向けて…
生活習慣のなかでできる
乾燥肌対策の方法について
お話していこうと思います。

僕自身も乾燥肌にいつも悩まされていました。
特に冬の季節になると
肌が乾燥して顔全体がかさつき、
いつも皮がむけていました…

そんな僕が
沢山の乾燥肌対策をしてきて
一番簡単で効果が実感できた方法を
お伝えできればと思います。

それは、
1つのことを心がけるだけなんです！
その方法とは、、

「４２度以上のお湯を肌につけないこと」

たったこれだけなんです！

この方法を心掛けて生活するだけで
冬に乾燥してしまう肌に
悩まされなくなります。

この方法でどのような効果があるのか、
今からお話していこうと思います

４２度と３８度のお湯でお風呂に入ると
それぞれ肌の水分量に大きく影響すること
をご存知ですか？

４２度のお湯に浸かったほうの肌は、
３８度のお湯と比較すると
肌の水分量は２分の１ほどしか残らないと言われています。

これを毎日繰り返していたら
肌が乾燥していくのは
当然のことと言えるでしょう。

ですが、
４２度以上のお湯を肌に
つからないようにするだけで
肌の水分量が今までの２倍になるということなんです！

僕は、
お風呂の時、４２度以上のお湯に
つからないようにしました。

その結果、
いつも乾燥していた肌が
カサつかないようなり、
皮がむけないよになってきたのです。

「でもそれじゃ体が温まらない！」

と感じた人は、
炭酸ガスの入浴剤をおすすめです！

これを使えば体感温度が
2度ほど上がるため、
結果的に肌の水分量を
減少を抑えることができ、
体も温めることができますので
ぜひお試しください！

おわり！